片頭痛 予防

片頭痛の予防

片頭痛発作が月に2回以上、また6日以上ある場合、病院でも予防療法を行うケースがあるようです。

 

発作時に薬飲むっていうだけでは、日常生活に支障をきたすケースがあるんですね。

 

また、発作時に飲む薬は効き目が強いので、頻繁に使うと薬の影響で頭痛が起こることがあります。

 

そんな場合も、片頭痛が起こらないよう、予防するのが大事なんですね。

 

以下、日常生活でできる偏頭痛予防と病院での薬の予防についてまとめてみました。

 

日常生活で予防

まずは、日常生活でできる予防から。

朝昼晩、3食バランスよく食べる。

片頭痛の予防

 

食事間隔があくと、血糖値が下がって頭痛が起こりやすくなります。極端な空腹を感じないように、ちょっとしたおやつなどを取り入れましょう。

 

栄養バランスにも気をつけましょう。炭水化物を抜くと、グルコース(糖の一種)が不足して、頭痛を起こしやすくなります。

ハーブティを飲む

片頭痛の予防
ハーブティを飲んでリラーックス!
ハーブのリラックス効果で、頭痛原因のストレスが軽くなります。(個人差あるかも)

 

ただし、コーヒー(カフェイン)の摂り過ぎは、禁断症状が起こって血管が拡張します。頭痛の原因になるんですね。コーヒー中毒にならないよう、コーヒーは1日2杯までにしましょう。

 

寝る前にぬるめのお風呂に入る

片頭痛の予防

 

温度は38〜40度のぬるいお風呂に入りましょう。血行がよくなり、筋肉のコリがほぐれます。ストレス解消にもなります。
良い

 

偏頭痛発作が出ているときは、お風呂を避けましょう。(シャワーのみにする)

ちゃんと寝る

片頭痛の予防

 

疲労やストレスは頭痛のもと。しっかり寝ることでケアしましょう。

 

寝不足も、寝過ぎも頭痛の原因に。

目のケアをする

片頭痛の予防

 

目が疲れると、眼の筋肉、首・方のコリにつながって頭痛の原因になります。

 

パソコンやスマホを長時間使う生活も、目の負担を大きくしています。

 

週に3回程度、ウォーキングをする

片頭痛の予防
30分程度のウォーキングをしましょう。体内に新鮮な酸素が取り込まれる有酸素運動は、頭痛の原因となるストレスを解消します。

 

ウォーキングは、比較的無理なく続けられます。30分ってけっこうしんどいです。最初は5分とか10分から始めていきましょう。

 

サングラスとストールを持ち歩く

片頭痛の予防
夏場はサングラスで、まぶしい光をなるべく避けるようにしましょう。

 

冷暖房による、温度の急激な変化で、「さむっ!?」と思ったときのため、ストールを持ち歩きましょう。

 

病院での予防

医師に認められた場合に限りますが、薬による予防があります。

 

片頭痛の予防

 

抗てんかん薬、抗うつ薬などは偏頭痛予防の効果があるんですね。

 

  • 抗てんかん薬
  • 抗うつ薬
  • β遮断薬
  • Ca拮抗薬
  • ARB/ACE阻害薬

 

このなかで、特に日本頭痛学会の資料でも有効とされているのがこちら。

 

  • パルプロ酸(抗てんかん薬)
  • トピラマート(抗てんかん薬)
  • プロプラノロール(β遮断薬)
  • timolol(β遮断薬)
  • アミトリプチリン(抗うつ薬)

 

ただ、薬って医師の判断で処方するものですから、コレ出してください!って言って出てくるようなものではないんですね。